偽通販サイトで買ってしまったかもしれない(商品が届かない/連絡が取れない/サイトが怪しい)と感じたときに、感情で動く前に「状況を整理する」ためのページです。
ここでは、すぐに正解を断定したり、急いで申込みを促したりしません。
まずは事実と記録を整えて、いま自分がどの段階にいるかを落ち着いて確認します。
このページでやること
- 「偽通販か、配送遅延か」を見分けるための情報を整理する
- 先に残すべき記録を決める(消える前に確保する)
- 次に考える順番(判断の軸)を整える
よくある状況
- 注文後に確認メールが来ない、または内容が不自然
- 発送通知や追跡番号が出ない/追跡番号が機能しない
- 問い合わせ先が曖昧、返事が来ない、話がかみ合わない
- 支払い方法が銀行振込や送金アプリのみだった
- サイトの会社情報が薄い/住所が実在しないように見える
最初に整える「記録」チェックリスト
偽通販の疑いがあるときは、サイトが消える前に記録を固めておくと判断がブレにくくなります。
- 購入した商品のページURL、サイトURL
- 商品ページのスクリーンショット(価格・説明・画像・販売条件が分かる形)
- 注文完了画面、注文番号、注文日時、購入金額
- 支払い記録(振込先口座・名義・銀行名、決済履歴の画面など)
- メールやチャット等のやり取り(問い合わせ内容と返答)
- 配送状況の表示(発送通知、追跡番号、追跡画面)
判断の順番(いま考えるのはここまで)
次の3点が言葉にできると、「待つ/問い合わせる/次へ進む」の判断が落ち着きます。
- ① 何が起きているか(未発送・連絡不通・追跡不能など事実)
- ② 何が残っているか(注文情報・支払い記録・サイトの記録・やり取り)
- ③ 何を避けたいか(追加被害・個人情報の悪用・二次被害など)
ここが整っていないうちは、結論を急がなくて大丈夫です。
先に記録を整える方が、遠回りになりにくいです。
いま、動く段階かどうかの最終確認
- 注文日時・注文番号・金額・支払い方法を説明できる
- 支払いの証跡(振込控えや決済履歴)が残っている
- 商品ページと販売条件の記録(スクリーンショットやURL)が残っている
この3つがそろっている場合は、次の段階を検討してもよい状態です。
次に進む前の注意(やらない方がいいこと)
- 「返金のため」と言われて追加で支払いをしてしまう
- 記録が揃う前に、焦って強い連絡を繰り返す
- 状況が曖昧なまま、判断を急いでしまう
落ち着いて整理できたら、必要な場合だけ次のページへ進めます。